当協会について

218.229.24.238-1454832617

 

 

 

 

 

【設立趣旨】

我が国では、他に類を見ないほどのスピードで社会の高齢化が進行しています。

一人暮らしの高齢者が住居内で突発的な疾病等により、誰にも助けを呼べずに

誰にも看取られることなく亡くなってしまう孤独死が社会問題化しております。

全国で年間約1万5千人が死後4日以上経過して発見されているという推計

結果が出ているなど、地域のつながりが薄れたことや高齢社会の現実を如実に

表す現状となっています。

家具や生活用品が残された状態で住人が亡くなった場合、遺族はその遺品の

整理と廃棄が負担となってくる場合があります。

故人の思い出の品や高額な金品が残されている可能性も含まれるため、

遺品を単に廃棄物として扱うことに抵抗を感じる遺族も少なくないため、

どのように処理を行えばいいかわからずに苦心する方が多くいらっしゃいます。

また、身寄りのない方が亡くなった場合には、部屋の片付けや遺品の整理が

最終的に自治体の負担となることもあります。

また近年特有の傾向として、少子化や核家族化の進行に伴い、特に独居の方が

亡くなった場合に、残された遺族が生前に故人と交流のなかった遠隔地に住む

親族しか対応できる方がいないというケースも多く発生しており、こうした

遺族の中には縁遠い故人のために遺品整理を行うことに抵抗のある方も

いらっしゃいます。

このような中、残された遺族は遺品の整理を自分達で行うべきかどうか、

また自分達で行う場合でも故人にとって何が大切なものかわからず、

処分をするものや残しておくものの判断もつかず、途方に暮れてしまう

こともあります。

また、その負担をご家族に追わせてしまうことに、懸念を抱き、

生きているうちに自分のものは自分で整理片づけておきたいと

願う高齢者・独居者の方も増えているのも現状です。

高齢者・独居者が一人で整理片づけをするには体力・気力・判断力の

問題もあり、支援・援助が必要。

こういった活動を行うに当たっては、様々な契約行為が発生するため、

法人格の取得が必須となります。

そこで、公益を目的とする特定非営利活動法人を設立し、高齢者・独居者・

故人及びその遺族の支援・援助活動にまい進していこうと決意しました。

 

 

 

 

 

 

 

【代表からのご挨拶】

片付けは、人生の棚卸をし、セカンドライフへのスタートを切ることへと

繋がっています。

モノ・空間の整理だけでなく、自分と向き合い、才能・能力・経験・知識の

整理をすることで、セカンドライフをどう生きていきたいか目標を持って

進んでいただく、そのサポートが私たちの使命です。

老前整理・生前整理・遺品整理、どのタイミングでやるかで家族の負担も

変わります。

しかし、どれか一つで終わりではありません。

全て繋がっています。

整理だけでなく、生活面でのサポートも必要となってきます。

シニア夫婦だけの世帯・シニア単身世帯も増える一方です。

老前整理・生前整理をし、セカンドライフをより活き活きとより豊かに暮らすために、自分の才能を生かして、社会と関わるスターティングのサポート。

高齢者の生活サポート。

(買い物・除草作業・ゴミ出し・入院の際の付き添い、手続き代行・話し相手・お食事相手等、不安・不満・不便と感じていることへのお手伝い)

最終的には遺品整理。

単発の整理や、サポートではなく、トータル的な「生涯整理」がシニア世代から必要とされています。

10年間の経験と社会情勢を踏まえてNPO法人を設立しました。

今後は、アクティブシニアが生涯整理を通して、シニアのサポートをしていく

就労の場を提供できるよう事業拡大を図っていきます。

 

 

 

特定非営利活動法人日本遺品整理協会

理事長 宮崎佐智子

 

 

 

 

 

【社名】特定非営利活動法人日本遺品整理協会

【住所】福岡市博多区山王

【電話】0120-143-173

【Email】info@ihinseiri-kyokai.com

【理事長】宮崎佐智子

 

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