遺品整理協会がサポートする3つの整理とは?
ひとつめの整理 「遺品整理」
遺品整理は亡くなった後、残された家族が行うとても大切なことです。
昨今では、親の家の片付け・実家の片づけが取りざたされていますが、家族構成・家族環境の多様化により、ご家族では遺品整理をすることが困難な状況の場合も多々あるでしょう。
そんなご家族様に代わって、可能な場合はご家族様とご一緒に、故人が大切に使われていたモノ、一緒に生きてきた証のモノの整理を、心を込めていたします。
法律・運搬等の専門業者と提携し、専門的知識を持って、サービスの提供をさせていただきます。
遺品整理についての知識の教授・情報の提供・交換の場を作り安心して遺品整理ができるよう、サポートいたします。
- 親の片づけ・実家の片づけをご家族様に代わって代行
- 故人の大切に使われていたモノ、一緒に生きてきた証のモノの整理を心をこめてサポート
- 遺品整理についての知識の教授・情報提供により、安心して遺品整理ができるようサポート
ふたつめの整理 「生前整理」
生前整理とは、自分と家族のための整理・片付けです。
自分が選択し持ってきたモノに「片を付ける」ことを、元気なうちにしておくことで、身も心も軽くなり、セカンドライフへ向けての活力を手に入れることができるのではないでしょうか。
残された家族が困ることがないように、人生の棚卸しをし、心豊かなセカンドライフを手に入れるサポートをいたします。
法律等の専門家との連携により、相続等の情報提供も行います。
生前整理、片づけのセミナー・講座多数開催。
- 生きているうちに自分のモノを片づけることで豊かな老後が築けます
- 残された家族が困らないように、人生の棚卸ができます
- 法律等の専門家との連携で情報提供や、片づけのセミナー等を実施します
みっつめの整理 「自分整理®」
自分の「これまでの事」「今の事」を書き留めておくことで、何かあったときに、自分も家族もあわてなくていいように準備をしておくための自分整理。
書き留めて終わりではありません。
これからの人生がより大事です。
「これから」の自分はどうありたいか、どう進みたいかどんな自分で終わりたいか、未来の目標を考える自分整理でもあります。
書き出すことで、自分自身を俯瞰でき、思考の整理ができます。
そして、「決める」ことで、進んでいけます。
あなたの未来作りのお手伝いをいたします。
自分整理手帳®に書き出すことで、セカンドライフがより充実するでしょう。
自分整理手帳®アドバイザーによる手帳の作成講座を開催いたします。
- 「これまでの事」「今の事」を書き留め、何かあったときのために準備をします
- ありたい目標を改めて考えよりよいセカンドライフを送れるようサポートします
- 自分性手帳アドバイザー育成・手帳の作成講座を随時開催